リドルゲームにおいて、次のステージへ行く方法のよくあるパターンといえば
背景を黒、文字色も黒のリンクですよね。
昔、検索ロボット、たしかボット(bot)とかいうやつの頭が悪かった頃を思い出します。
いわゆるアダルツなサイトは、背景と文字色を一致させる手法を使い
どんな言葉に対しても、検索に引っかかるようにしたわけです。
強引にアクセスを稼ごうとしていた時代があったんですねえ。
もっとも、今は、検索ちゃんも頭が良くなったので、そういうのは排除するようですけど。
さらにもう一つのパターンとしては
画面をスクロールさせた先に出口を用意するというパターンがあります。
これは、疲れているときにやられると、結構、騙されるトラップともいえるでしょう。
さて、ここで念のため再度、ルール説明をしておきます。
ルールは、巷によくあるリドルゲーム(謎ときゲーム)と同じです。
各ページに、次ページへのリンク、あるいはキーワードが隠されています。
それを探していって、最後のページまで辿りつけば貴方の勝ちっていう
極めて単純なルールです。
キーワードの入力方法は、
URLのファイル名部分(「/….htm」の「…」部分)に
半角英数字(小文字)で入力してください。
例)
http://○○/××/start.htm のページで
キーワードが傘(かさ)だった場合
start の部分に kasa を入力します。
http://○○/××/kasa.htmと入力するという事になります。
というわけで、次のステージへどうぞ。
Copyright ©2009 Hyper AHO Riddle All Right Reserved.
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